2013年7月2日火曜日

南三陸町からの手紙

 
NPOてほへスタッフのこうちゃん、ほっしーは 大震災後、現地に何カ月も滞在したり、
何回も通い、ボランティアに奔走した人たち。

今も現地で奮闘するほっしーの友人から届いた
 「南三陸町からの手紙  東日本大震災、それぞれのあの日」

当初、現実が 重すぎて 書くことを 断られるのでは、と まとめた人が書いていらした。
でも、書いてくださったから こうして 人の心に届く。

1日に お一人ずつ、と決めて 読み進めていった。
それは、過去のことではない、他人ごとではない、という自身への戒めから。